さて、10月。涼しくなって、なんかするにはいい季節。ということで、家庭でつかう交流用(AC)金魚の空気ポンプを分解してみることに。そのまえに、AC用コードの片側にダイオードをハンダ付けしたものを用意した。このコードをつかうことで、家庭用の交流(AC)が半分の波、半波になる。
想像するに、波形は下のイラスト風になっているものと思われる。ま、想像なので実際にオシロスコープでみてみないことにはなんともいえないのだが。
コイルを固定しているボルトとナットが接着剤でとめてあるので、分解しにくいかと思っていたのだが、簡単にとれてしまった。なぁ〜んだ、悩むことはなかったんだ。
で、ダイオードを付けたコードでコイルに通電してみることに。コイルから出ている磁界を観察するために、割りばしに磁石を輪ゴムでとめてコイルにかざしてみた。半波というか半端な交流(AC)でON/OFFされているために、磁極の交代しないパルス磁界になっているようだ。直流(DC)での、コイルのON/OFFとかわらないようだ。
この金魚の空気ポンプのコイルのコアは「U」字型なので、コイルの上面に磁極の両極が出るようになっている。「I」型のコアのコイルは、たしかアダルトビデオによく出てくる家庭用交流(AC)バイブレーターに入っていたような気がする。普通のモーターの回転軸に重りを偏らせてつけてあるやつもある。バイブレーターの外見からではそのへんがわからない。ま、バイブレーターとしてつかうぶんには、どちらでもいいのだけれどね。